公益財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会

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お知らせ
2024.4.08
学習・セミナー

【ご案内】JNATIP院内集会&オンライン同時配信 「子どもを含む 性的搾取の実態~搾取をなくすための迅速な行動を~」

WCRP日本委員会が運営委員を務めている「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」が以下の内容で学習会を開催いたします。

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人身売買禁止ネットワーク主催 院内集会&オンライン同時配信
「子どもを含む 性的搾取の実態~搾取をなくすための迅速な行動を~」

https://www.jnatip.net/event

【日時】2024年4月17日(水)15:00-17:00(開場14:30)
【会場】衆議院第一議員会館 地下第4会議室 (〒100-8981 東京都千代田区永田町2丁目2−1)

【アクセス】・ 丸ノ内線、千代田線「国会議事堂前」1 番出口より徒歩 3 分

・ 有楽町線、南北線、半蔵門線 「永田町」1 番出口より徒歩 5 分

【参加費】無料(要申込:https://forms.gle/cAwzhZNNCh6pH5F26

【チラシダウンロード】
https://www.jnatip.net/_files/ugd/e5f553_8cd3d8f93f6b454ab18982e219460276.pdf 

 

【開催趣旨】 

性的搾取は社会から見えづらいですが、その被害は現在も深刻な状況にあります。令和4年度の児童ポルノ事犯の検挙件数は3,035件と2年連続増加しています。

今もなお、多くの方が児童ポルノ、AV出演被害、パパ活、JKビジネス、ホストクラブ商法、海外出稼ぎなどあらゆる形で性を搾取されており、男性・少年の被害も後を絶ちません。その被害の多くが人身売買という暴力に当たります。しかし、性的搾取を防止するための根本的な⼿⽴てはほとんどありません。

被害者の多くは解決に⾄っておらず、未だ安⼼できない⽇々を過ごしています。被害当事者の⽅々が穏やかな⽇常を取り戻すためには、法律制定を見据えた策が急務です。

この院内集会では、これらの現実を共有し、未来に向けた対策を考える場として、皆さまとともに議論していきたいと思います。


【プログラム】

1.開会/ 趣旨説明
2.報告
「性と人権:子どもを性搾取から守る」
秦地浩未:一般社団法人ゾエ・ジャパン リージョナルディレクター
「ホスト商法からAV出演被害、海外出稼ぎまで」
金尻カズナ:特定非営利活動法人ぱっぷす 理事長
「歌舞伎町に立つ女性たちの支援を続けて」
坂本 新:特定非営利活動法人レスキュー・ハブ 理事長
3.質疑応答&パネル討議
4.JNATIP共同代表より閉会挨拶

*参加には申込が必要です。こちらのフォームにて、あらかじめお申し込み下さい。
https://forms.gle/cAwzhZNNCh6pH5F26

*現地参加申込の方には議員会館1階ロビーで14:30〜14:50まで入館証をお渡しします。
(入館証が無いと会場には入れません。遅れずにご来場ください。)
*現地参加申込の方で、万が一ご都合がつかず欠席される場合は、前日までにJNATIPのメールアドレス(info@jnatip.net) までご連絡ください。
*オンラインをお申し込みの方には開始前日にリンクをお送りいたします。

【現地参加定員】60名(先着順/定員に達した場合〆切)
【申込〆切】現地・オンラインとも  開催日の前日(4/16まで)

*当日のお申込みには対応できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)  info@jnatip.net

【講師プロフィール】
「性と人権:子どもを性搾取から守る」
秦地浩未:一般社団法人ゾエ・ジャパン リージョナルディレクター
約30年の製薬会社勤務の後、 2017年に人身取引の被害から子どもたちを守るため、一般社団法人ゾエ・ジャパンを設立する。現在、日本に住む子どもたちに対する性搾取を防止するため、日本及び海外における人身取引の実態について啓発活動を行っている。

「ホスト商法からAV出演被害、海外出稼ぎまで」
金尻カズナ:特定非営利活動法人ぱっぷす 理事長
2004 年からアダルトビデオを含むポルノ被害の深刻さを社会に訴えるために活動を始め、セクシュアリティをめぐる様々な問題について取り組む。2012 年以降、ネット社会によってこれまでとは次元の違う性暴力、性被害が起きており、AV出演や性産業で困った問題に直面された方への相談支援、リベンジポルノ・子どもポルノ被害相談支援など「デジタル性暴力」をめぐる相談支援に携わっている。

「歌舞伎町に立つ女性たちの支援を続けて」
坂本 新:特定非営利活動法人レスキュー・ハブ 理事長
民間警備会社勤務時、中南米、ロシア等の日本大使館にて警備・防諜業務に10年従事。性的搾取被害にあう女性や子どもの安全対策の必要を痛感。2013年に国際NGOへ転職、2020年4月より現職。繁華街でのアウトリーチ活動を通し、直接支援の提供ならびに行政機関等への政策提言を行っている。

【関連イベント】
こちらにもぜひご参加ください!(移住連主催/JNATIP協力)
院内集会:「「共生」を阻む2024年改定入管法案-奴隷制度を引き継ぐ育成就労制度、そして永住許可取消し」
4月23日(火)12:00~13:30  @参議院議員会館講堂&オンライン
https://migrants.jp/news/event/202404023gathering.html