公益財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会

ACTIVITIES

活動紹介

核兵器のない世界へ

2017年に国連で採択された核兵器禁止条約が、各国の批准を経て発効されるようアドボカシー運動を展開しています。日本をはじめ、各国政府の速やかな条約批准を目指し、核兵器廃絶に取り組む諸機関、諸団体と協働しています。これまでにも、国連軍縮特別総会での演説、国連軍縮会議や核兵器の人道性の問題に関する国際会議に参加し、提言を行いました。

  • 国際ネットワーク

    WCRP/RfP国際委員会や、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、平和首長会議(Mayors for Peace)、科学者によるパグウォッシュ会議、核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)、ヒバクシャ国際署名などと連携しています。

  • 解決に向けた提言

    非人道性にもとづく核兵器廃絶への提言や声明を発表しています。2015年、2019年、2020年にはPNNDとの共同提言文、2017年に核兵器禁止条約提言ハンドブック、2016年の核兵器による威嚇・使用の合法性に関する国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見発表20周年に寄せた声明文、2013年の核軍縮に関する実践情報ガイドなどがあります。

  • 学習・セミナー

    2018年より日本パグウォッシュ会議と共催で年5回の連続講座を開催しています。その他、核兵器廃絶に向けたシンポジウムを開催し、2016年には核兵器廃絶に向けた国際特別セッション(国連大学)、2015年には科学者と宗教者との対話集会、原爆投下70年シンポジウム(広島市)を開催しました。

  • ⼈道⽀援

    2010年、「ARMS DOWN!共にすべてのいのちを守るためのキャンペーン」を実施し、日本国内で1,000万名の署名を集め、核兵器廃絶を訴えました。現在は、「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」という想いから、被爆者の方々が始めたヒバクシャ国際署名の活動を、2017年より日本原水爆被害者団体協議会等と協力して行っています。またピースデポとともに「北東アジア非核兵器地帯構想」の宗教者による署名活動を展開しています。